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《伯爵与妖精》卷三第三章绯月、白月3.4

时间:2011-12-07 12:42:31  来源:可可日语  作者:ookami

しかしエドガーもポールも、気づかないのかそれどころではないのか指摘することもないまま、指輪に注目していた。

然而,爱德格和波尔不知道是没注意到还是没空?两人都没对那双翅膀提出质疑,只是目不转睛地盯着戒指。

「それは毎日眺めていても飽きないだろうね。ポール、考えようによっては、きみは幸運だ」

「每天看这只戒指都不会腻吧,波尔,换个角度想想,你还真幸运。」

まるきり他人(ひと)ごとな発言だ。

爱德格一副事不关己的模样。

「そんなわけないじゃないですか」

「这没什么好庆幸的。」

「で、どうしてはずれないんだ?」

「为什么拿不下来呢?」

「ケルピーがむりやりはめたせいね。リングの部分がゆがんで、指にくい込んでるの」

「因为格鲁比是硬套上去的,所以害部分戒环扭曲变形,卡在手指上。」

リディアが答えた。

莉迪雅这么回答。

「ケルピー?」

「格鲁比?」

词汇空间:

まるきり 副词。(后多接否定词语)完全。全然。一概。まるきりだめだ。完全不行。

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