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《伯爵与妖精》卷三第六章青骑士伯爵的血6.6

时间:2011-12-31 11:30:39  来源:可可日语  作者:ookami

「教えてくれ、ニコ。きみはリディアがいなくなった本当の理由を知っているんだろう?」

「告诉我,尼可,你应该知道莉迪雅离开的真正理由吧?」

「もうここに用はねえんだけどさ、トムキンス氏の淹(い)れる紅茶をもう一杯だけ飲みたくてさ」

「虽然这里已经没有我的事了,不过我还想再喝一杯汤姆金斯先生泡的红茶。」

「すぐに淹(い)れさせよう。こっちへおいでよ。チョコレートもある」

「我立刻吩咐他去准备,你先过来这里吧,还有巧克力喔。」

「まるいチョコレートか?」

「是圆形的巧克力吗?」

「そうだよ、リキュール入りの」

「没错,是加了利口酒的那种。」

そろそろと、彼は部屋の中へ入ってきた。

于是尼可慢慢地走进了房间。

二本足で歩きながら、テーブルのそばの椅子に腰かける。

他用双脚走路,还坐在桌旁的椅子上。

もはやエドガーは、ニコが向こうがわの存在であることを疑っていなかった。

爱德格已经不再对尼可是妖精一事感到怀疑了。

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