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《伯爵与妖精》卷三第七章与大骗子的约定7.4

时间:2012-01-10 11:12:48  来源:可可日语  作者:ookami

ケルピーにまで見つかってしまった。

连格鲁比都找到他们了。

おそるおそるリディアが振り返ると、彼は堂々とした馬の姿で、魔性の力を持つ瞳を鋭くエドガーに向けていた。

莉迪雅胆战心惊地回过头,看到格鲁比光明正大地恢复成马的模样,用充满魔力的锐利眼神凝视着爱德格。

「伯爵さま、早くこちらへ!」

「伯爵先生,快到这里来呀!」

マリーゴールドたちは騒ぎながらも、ケルピーがいるからエドガーには近づけない。

虽然金盏花她们在一旁不停鼓噪,但是因为格鲁比也在场,所以她们不敢接近爱德格。

エドガーはケルピーににらまれながらも、リディアをさらに引き寄せた。

即使被格鲁比怒目相视,爱德格仍将莉迪雅揽到身边。

「青騎士伯爵、しつこい男だな。そいつは俺の花嫁(はなよめ)だ」

「青骑士伯爵,你还真是个穷追不舍的男人啊,她可是我的新娘。」

「違うよ、リディアは僕と結婚するつもりだ」

「别搞错了,莉迪雅打算要跟我结婚。」

「いい度胸だ。そんなに喰(く)われたいのか」

「算你有种,你就这么想被我吃掉吗?」

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