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《伯爵与妖精》第四卷第七章蓝宝石的梦7.7

时间:2012-03-05 10:21:10  来源:可可日语  作者:ookami

「それはきみも、キスしたいと思って……」

「这表示你也想接吻啰……」

「違うのっ! 今のはうそよ!」

「才没有呢!刚才是乱讲的啦!」

「僕にだけふしだらなら大歓迎」

「若你行为不检的对象只有我,那我非常乐意接受。」

リディアはもう、どう言っていいのかわからなくなった。

莉迪亚已经不知道该怎么回话才好。

べつにそんな、身構えることじゃないのかもしれない。

或许没有必要这样武装自己吧。

故郷の町でも、同じ年頃の女の子たちは、恋人とのひとときを語り合っていた。小耳にはさんでもリディアは、ふしだらだなんて感じたことはないし、心ひそかにあこがれもした。

即使是在故乡的小镇上,同年龄的女孩也会互相谈论自己与恋人相处的甜蜜时光。曾经在无意间听到谈话内容的莉迪雅不曾认为她们的行为不检点,相反的,内心深处甚至还有一点向往。

でもそれは、心から愛せる人がいてこそだ。遊び半分の話だったら、共感しなかっただろう。

然而,那是因为她们拥有真心相爱的对象,因为,如果只是玩一玩的话,一定无法让人产生共鸣。

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