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《伯爵与妖精》卷五第六章哥布林的迷宫6.3

时间:2012-04-20 10:16:31  来源:可可日语  作者:ookami

ごめんね、リディア。

『抱歉,莉迪雅。』

いや……。

不要〜〜!

守護妖精のムーンストーン、ナイトメアを追い払ってくれたんじゃないの?

守护妖精格恩朵露的月光石不是已经将噩梦赶走了吗?

これは悪夢じゃないっていうの?

难道说,这不是噩梦,而是现实?

こんなのいや。

我不要这样!

\

どちらもいやなら離れた方がいい。

如果两边都不想要的话,唯有选择离开。

そうね、そうかもしれない。

是呀,或许这就是答案。

リディアには、どうしてもエドガーのそばにいなければならない理由もない。

莉迪雅没有理由非要待在爱德格的身边不可。

なんとなく巻き込まれて、婚約者に仕立てあげられて、きらいじゃないと思ったり、ちょっと力になりたいとも思ったけれど、同情だけでこの先、いっしょにいるのは無理があるのではないだろうか。

她只是碰巧被卷入这场纷争,然后被爱德格当成未婚妻而已,尽管莉迪雅并不讨厌她,也想要助他一臂之力,不过他们的未来不能建立在同情之上。

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