《伯爵与妖精》卷五第八章祥和的预感8.1
「いつもはもっと高飛車(たかびしゃ)っていうか、とりあえずありがとう、みたいな言い方しかしないぞ」
「总觉得你平常比较高傲,总之,不太会说『谢谢』这种话。」
それはケルピーみたいな|魔性の妖精(アンシーリーコート)を相手に、隙(すき)を見せてはいけないと知っているからだ。
那是因为莉迪雅知道面对格鲁比这种邪恶妖精时,绝对不能露出自己的破绽让对方有机可乘。
でもこのケルピーにかぎっては大丈夫だと思っているし、まだ頭がぼうっとしているから、複雑なことは考えられない。
但是她觉得这个格鲁比值得信赖,而且因为脑袋还昏沉沉的,所以没办法去思考这么多复杂的事。
リディアはまるで無防備な状態だった。
现在的莉迪雅简直是毫无防备。
「素直になっちゃいけないの?」
「难道我不可以坦率吗?」
いいんだけどさ。と言いながら、ケルピーは、めずらしく照れくさそうに黒い巻き毛をかきあげた。
「这样是很好啦。」格鲁比难得露出害羞的一面,不好意思地拨了拨黑色卷发。
「あたしのわがまま、きいてくれてありがとう。みんなを助けてくれて、本当に感謝してる」
「谢谢你肯体谅我的任性,我真的非常感谢你救了大家。」
- 相关热词搜索: 伯爵 妖精
- 上一篇:【爆笑漫画口语】七夕的心愿纸条
- 下一篇:《伯爵与妖精》卷五第八章祥和的预感8.2
相关阅读
- 《伯爵与妖精》片尾曲~My Fairy~08-26
- 魔幻小说:《伯爵与妖精》卷一第三章3.409-09
- 魔幻小说:《伯爵与妖精》卷一第三章3.611-16
- 魔幻小说:《伯爵与妖精》卷一第四章4.209-10
- 魔幻小说:《伯爵与妖精》卷一第四章4.309-19
- 魔幻小说:《伯爵与妖精》卷一第五章5.809-26