日语和歌《百人一首》之第三十二首:水上红叶乱
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》,敬请阅读。
第三十二首
原句:山川に 風のかけたる しがらみは
ながれもあへぬ もみぢなりけり
读法:やまがはに かぜのかけたる しがらみは
ながれもあへぬ もみぢなりけり
现代日语译文:
人里遠くはなれた山の中の谷川に、美しいしがらみがあった。どうしてこんなところに、と近づいてみると、それは風に吹き散らされたまま、流れることができずにいる紅葉だったよ。
※しがらみ···川の流れをせきとめるために、竹やしばでつくられたさくのこと。
汉语译文:
山间河水
山间河水流,风吹叶成堰。
欲流流不去,水上红叶乱。
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