日语和歌《百人一首》之第四十八首:心碎
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》,敬请阅读。
第四十八首
原句:風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ
くだけて物を 思ふころかな
读法:かぜをいたみ いはうつなみの おのれのみ
くだけてものを おもふころかな
现代日语译文:
あまりに風がはげしいので、岩にうちつける波が、自分ひとりだけでくだけ散ってしまうように、あなたがひどくつれないので、わたしは苦しい恋の思いに、心がくだけ散るばかりのこの頃です。
※風をいたみ···風がはげしいので
汉语译文:
急风吹浪
浩浩长空风吹急,拍岸浪碎千万滴。
我今心碎与此同,万虑千思悲无己。
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