日语和歌《百人一首》之第四十九首:情热似火
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》,敬请阅读。
第四十九首
原句:みかきもり 衛士のたく火の 夜はもえて
昼は消えつつ 物をこそ思へ
读法:みかきもり ゑじのたくひの よるはもえて
ひるはきえつつ ものをこそおもへ
现代日语译文:
みかき守(御所の門を守る兵士)たちのたくかがり火。そのかがり火のほのおは、夜は赤あかともえあがり、昼間は魂も消え入るばかりになって苦しい恋の思いに悩んでいるのです。
※衛士(えじ)···宮中を守るために諸国から集められた兵士。一年交代制だった。
汉语译文:
宫门篝火
门卫夜间篝火红,我情热似火般同。
昼来火熄热情减,相思焦虑却重重。
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