日语和歌《百人一首》之第五十八首:怀君不见我心焦
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》,敬请阅读。
第五十八首
原句:ありま山 ゐなの笹原 風吹けば
いでそよ人を 忘れやはする
读法:ありまやま ゐなのささはら かぜふけば
いでそよひとを わすれやはする
现代日语译文:
有馬山のそばの猪名の笹原に風が吹くと、笹の葉がそよそよと鳴りま す。その音のように、そうですよ、どうしてあなたを忘れたりするも のですか。
汉语译文:
有马山
有马山间微风起,猪名原上竹叶摇。
睹此疑是君来到,怀君不见我心焦。
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