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每日阅读(7.13):最近の言葉から

时间:2008-07-13 09:38:33  来源:本站原创  作者:Echo

最近の言葉から。42・195キロのフルマラソンを完走する幼稚園児がいる。大阪府四條畷(しじょうなわて)市の私立星子幼稚園の子らで、6歳の誉田海人(こんだかいと)ちゃんは今月、7時間弱で走った。「風が気持ちよかった。ゴールできたときはすごくうれしかった。また走りたい」

       从最近的一些言论中得知。有一名幼儿园小朋友跑完了42·195千米的马拉松全程距离。这个月,大阪府四条辍市星子私立幼儿园的小朋友们中,6岁的誉田海人不到7小时便跑完了全程。“风的感觉好舒服,达到终点时我可高兴了。以后还想再跑。”

 

 宮崎県三股町の中学3年、福田聖伍(しょうご)君が「少年の主張全国大会」で、白血病を克服した体験を発表し最高賞を受けた。「人は必ずいつか死ぬ。だからこそ、一日一日をかみしめて生きなければならないことも学びました」

       宫崎县三股镇中学的三年级学生福田圣伍在“全国少年评论大会”上发表了克服白血病的经历,并获得了优胜。“人终有一死。正因为如此,我才学会了在一日复一日的痛苦中必须咬着牙活下去的坚强。”

 

 00年に西鉄高速バスを乗っ取って乗客を殺傷し、医療少年院に収容されている22歳の男性が、重傷を負わせた山口由美子さんに会い謝罪した。「あなたのことを許したわけじゃない。これからの生き方を見ているから」と山口さん。一方で、母を殺害された男性は面会を断った。

       曾在00年劫持西铁高速汽车并杀伤乘客,后被医疗少年教养院收容的22岁男性,去向身受重伤的山口由美子谢罪。山口说:“我还没有原谅你的所作所为,一切得看你今后的生活方式。”此外,一名母亲被杀害的男性拒绝与他见面。

 

 横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されて28年。拉致までの13年間に父滋さんが撮った写真が展示された。「生まれたばかりのめぐみを最初に抱いた時の重さから始まり、あの子の言葉、香り、外の気温や風の感じまで、すべて克明に覚えている」と、母早紀江さん。

       从横田惠被绑架到北朝鲜起已经过了28年。后公开展示了绑架前13年间她的父亲滋先生为她所拍的照片。“从抱着刚生下来的小惠那沉甸甸的重量,到那孩子的话语,气味,以及外边的温度和风的触感,一切都记得如此清晰。”横田惠的母亲早纪江诉说道。

 

 東京都で、管理職試験の受験者が減り続けている。受けない理由は「管理職に魅力を感じない」「自信がない」「仕事と家庭を両立したい」

       东京都内,参加管理人员考试的考生数量一直在减少。不去参加的理由是“觉得管理人员没有什么魅力”,“没自信”,“想要同时顾着工作和家庭”。

 

 稲刈り後の田に藁(わら)を積み上げた藁塚を撮り続ける大分県別府市の写真家藤田洋三さんが、「藁塚放浪記」を出版した。「モノだけじゃ豊かになれないことに気付き始めた現代人が、藁塚のよさも認識してもらうきっかけになれば」

       大分县摄影家藤田洋三一直在拍摄稻田收割完毕后堆在田野的稻草堆,最近他出版了《稻草堆流浪记》一书。“现代人也开始认识到,仅有物质是谈不上富裕的,希望本书能成为人们认识稻草堆好处的契机”。

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