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《伯爵与妖精》卷三第四章义贼团的奸细4.9

时间:2011-12-20 11:50:24  来源:可可日语  作者:ookami

「いまさら無理なのでは」

「事到如今或许为时已晚。」

だから困るんだ、とエドガーは腕を組む。いくらそう言っても、リディアは信用してくれない。

所以才叫人心烦,爱德格双手抱胸,无论怎么辩解莉迪雅也不愿相信他。

「あの、それは本気なのですか?」

「请问,您是认真的吗?」

「うん、ぜったいに手放したくない」

「嗯,我决不退让。」

「いえ……そこではなく」

「不......不是指那个。」

「恋いこがれているかってこと? 問題は、そこのところが本気ですべてうまくいくというなら、いくらでも本気になれるってことだ」

「你是指莉迪雅渴求爱情的事吗?问题在于,若拿出真心就能让一切顺利的话,即使是掏心掏肺我也做得到。」

わからないというふうに、レイヴンは首を傾(かし)げた。

雷温歪着头、一脸不解。

「でもリディアは、そういう本気を認めないだろうね」

「可是、莉迪雅不愿认同我的那种真心。」

いつまでたっても片想いだ。とエドガーは吐き出すように言った。

爱德格仿佛在说:「不管花多久的时间我也只能单相思。」

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手放す「てばなす」五段他动词。1. 撒开手。放手。2. 转手。转让。3.(送孩子)离家。舍弃。

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