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《伯爵与妖精》卷四第三章流连古战场的生灵3.6

时间:2012-02-03 10:48:36  来源:可可日语  作者:ookami

反応を楽しんでいるように、あごからのどを、首筋をたどる。ベルギーレースのチョーカーをはずされただけで、全身素肌をさらしているような羞恥心(しゅうちしん)をおぼえるのに、テリーサは動かない。

而他却仿佛在享受对方的反应似地,将指尖顺着下巴往喉咙游移,接着溜到了颈部,虽然爱德格仅只是解下她脖子上那条比利时蕾丝制成的颈环,就让人害羞得仿佛全身上下一丝不挂,但是德瑞莎却毫无反抗。

さらに指先は、肩をなぞり、鎖骨(さこつ)のくぼみをさまよう。

指尖更进一步滑到肩上,并在锁骨的凹陷处逗留。

な、なにすんのよ。ちょっとこの、スケベ! それ以上のことしたら許さないから!

你、你想做什么?喂,你这个大色魔!在这样下去我可饶不了你!

リディアだけがひたすらあせる。あせっているくせに、動かせるはずの左手も、指を握り込んだままじっとしていることに、リディアは気づけないままだった。

莉迪雅一个人着急不已,然而不管她再怎么着急,却始终没发现勉强可以活动自如的左手只是紧握着拳而已。

「このまま、僕のものにしてしまいたい」

「眞希望就此让你成为我的人。」

やめてってば。

我叫你住手啦!

「……あなたは、あたしなんかでいいの?」

「……你只要有我就能满足了吗?」

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