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《伯爵与妖精》卷六第二章海盗来袭2.3

时间:2012-05-14 10:30:03  来源:可可日语  作者:ookami

「そ、そんないかがわしい言い方しないで」

「不、不要讲得那么不雅啦。」

「人の姿をしてるんだから、いかがわしくしか見えないよ」

「格鲁比现在是人类的姿态,你这样摸他看起来当然不雅。」

「だいたいあなたが、ケルピーを斬ろうとするからいけないんじゃない。もしも斬れてたらどうするのよ!メロウの剣だもの、ケルピーだって殺せたかもしれないのよ!」

「是你不对在先,还不都是因为你想拿剑砍他。你拿的可是梅洛欧的宝剑耶,若是伤了他该怎么办!说不定真的会杀了他!」

「そんなにこいつが心配?」

「你这么担心这家伙吗?」

「そ……そりゃ、友達みたいなものよ」

「这、这还用说,格鲁比就像是我的朋友。」

「僕の女友達の存在に腹を立てるのに、きみの男友達は黙認(もくにん)しろって言うのか?」

「我结交女性友人你就不高兴,却要我对你的男性友人睁一只眼闭一只眼?」

ものすごい屁理屈(へりくつ)じゃない?

这会不会太强词夺理了?

「あのね、ケルピーは男友達じゃなくて妖精のお友達。あなたがカナリアを溺愛(できあい)したって、誰も妬(や)かないでしょ」

「你听我说,格鲁比是我的妖精朋友,并不是男性友人,假如你迷恋的是金丝雀,我当然不会有意见。」

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