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《伯爵与妖精》卷六第五章青骑士伯爵的萤石5.8

时间:2012-06-05 11:05:43  来源:可可日语  作者:ookami

「ワームのいばら?知らない。こんな鍾乳洞の中に、草木なんて見たことないわよ」

「瓦姆的荆棘?我没听过那种东西,而且我从未在这个钟乳石洞中看过植物。」

ベティは、自分の家だというところヘリディアを案内した。

贝蒂带领莉迪雅前去她所谓的家。

洞穴(ほらあな)の中にぽつんと建つ石の家だ。その違和感(いわかん)は、ここが魔法のかかったワームの領域なのだとリディアに感じさせた。

贝蒂居住的地方定洞穴中一间酷似人类住家的石造房子,这栋房子给人一种难丛言喻的异样感,莉迪雅猜想是因为瓦姆施了魔法的缘故。

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「あたし、人間の家でないと暮らせないと言ったの。そしたら次の朝にはこれがあったの。でも、家の形はしてるけどここには石ばかり。石のベッドに石の椅子(いす)。ま、ワームはこの狭い場所には来たがらないから、それだけでもあたしにとっちゃ快適だけどね」

「我跟瓦姆抱怨不是人类的房子我就住不下去,结果隔天醒来就出现了这栋房子,这里基本上看起来还像人类住家,但是视线所及之处全都是石头,床铺是石头、椅子也是石头,幸好这个地方太狭小,所以瓦姆不太想来,我才能喘口气。」

ケルピーには、ロタとニコをさがしに行ってもらった。

一方面格鲁比则在莉迪雅的要求下,前去寻找萝塔和尼可。

ベティに手を貸して、重い石のドアを開けて中へ入れば、たしかに石以外何もない部屋だった。

莉迪雅与贝蒂合力打开沉重的石造门扉,走进去一瞧,还真的只有石头。

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