您现在的位置:首页 > 双语阅读 > 小说与诗集 > 伯爵与妖精 > 正文

《伯爵与妖精》卷七第五章所剩无几的时间5.3

时间:2012-07-23 13:12:18  来源:可可日语  作者:ookami

そのさっぱりした美貌(びぼう)で、きわどいことを平気で言うのはやめてほしい。

真希望他别用那张美丽的脸,若无其事地说出这种会让人脸红的话。

「じゃ、本当に、まるで何もなかった?」

“所以,我们之间真的什么都没发生吗?”

まったく何もおぼえていないらしいと、あきれ果てれば涙も引っ込む。

看来爱德格对昨晚的事完全没有记忆,莉迪雅无奈到都忘记要哭了。

「ないわ」

“没有!”

「なら、どうして泣いてたんだ?」

“那你为什么要哭?”

「これは……」

“因为……”

死んでも言いたくない。

我死也不想说。

「ごめん、そうだね、きみにとってはじゅうぶん屈辱的(くつじょくてき)なことだっただろうね。襲われかけたようなものだから」

“对不起,我想也是。这对你而言应该相当屈辱,毕竟我昨天差点做出不可原谅的事。”

自分で勝手に納得してくれて助かった。

爱德格自己做出这种结论也好。

上一页 [1] [2] [3] [4] [5] [6] 下一页

相关阅读

无觅相关文章插件,快速提升流量