日语和歌《百人一首》之第五十五首:名声流传
创作背景:
もと嵯峨(さが)天皇の離宮(りきゅう)だった、京都·嵯峨の大覚寺(だいかくじ)の滝殿(たきどの)で詠んだものです。
作者:
大納言公任(だいなごんきんとう)(996~1041)
大納言公任は、藤原公任のことで、関白藤原頼忠(かんぱくふじわらのよりただ)の子です。めぐまれた上級貴族の家に育ち、正二位大納言にまでなりました。あらゆる学問芸術にすぐれた才能をもっていたそうです。「拾遺集」や「和漢朗詠集」などの本をまとめました。
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