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《伯爵与妖精》卷八第一章银色月夜的童话故事2

时间:2012-08-10 13:06:03  来源:可可日语  作者:ookami

「え?君を待ってたんじゃないか」

“咦?我在等你啊。”

当然だという様子だった。

年轻人一副理所当然的样子。

「……まだ何かご用?」

“……你还有什么事吗?”

「バレット氏の屋敷を知ってるかい?」

“你知道巴雷特家在哪里吗?”

「誰でも知ってるわ。大通りで訊くのね」

“这个谁都知道,你去大马路上问就可以了。”

リディアが歩き出すと、青年もついてきた。

莉迪雅迈步向前,年轻人也跟在她后头。

「君は案内してくれないの?」

“你不为我带路吗?”

「やめたほうがいいわよ。あたしと一緒に大通りを歩いたら、変わり者の噂(うわさ)が立つもの」

“你还是别拜托我吧,若是你和我一起走在大马路上,镇上的人会说你是个异类的。”

「べつにいいよ。三日間しかこの町にいられないからね」

“无所谓,反正我只会在这里待三天。”

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