《伯爵与妖精》卷九女神的镇魂歌第一章魔都中的蠢动之物3
「な、何するのよ!」
「你,你干什么呀!」
「せっかくきみが目を閉じてるのに、もったいないなと思って」
「好不容易你闭上眼睛了,机不可失嘛」
「あ……あなたね……!」
「你……你……!」
「ほら、砂糖菓子がなくなってる。妖精は気に入ってくれたかな?」
「你看,砂糖点心不见了。妖精很喜欢吃这个吧?」
エドガーが無邪気(むじゃき)な笑顔を見せたから、リディアは怒る気をそがれてしまった。
看着爱德格那天真无邪的笑脸,莉迪雅实在发不起火来。
「……そうね、よろこんでるみたい」
「……是的,它们看起来很开心。」
恋人どうしでもないのに、こんなことでいいのかしら。
又不是恋人,怎么能做这种事呀。
許してしまう自分はふしだらなのだろうかと思っても、もうよくわからない。
自己居然容许他这么做,是不是太随便了,莉迪雅已经想不明白了。
ただ、リディアは不思議に思う。
但是,莉迪雅感到很不可思议。
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