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《伯爵与妖精》卷九女神的镇魂歌第一章魔都中的蠢动之物3

时间:2012-09-19 13:05:32  来源:可可日语  作者:ookami

「な、何するのよ!」

「你,你干什么呀!」

「せっかくきみが目を閉じてるのに、もったいないなと思って」

「好不容易你闭上眼睛了,机不可失嘛」

「あ……あなたね……!」

「你……你……!」

「ほら、砂糖菓子がなくなってる。妖精は気に入ってくれたかな?」

「你看,砂糖点心不见了。妖精很喜欢吃这个吧?」

エドガーが無邪気(むじゃき)な笑顔を見せたから、リディアは怒る気をそがれてしまった。

看着爱德格那天真无邪的笑脸,莉迪雅实在发不起火来。

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「……そうね、よろこんでるみたい」

「……是的,它们看起来很开心。」

恋人どうしでもないのに、こんなことでいいのかしら。

又不是恋人,怎么能做这种事呀。

許してしまう自分はふしだらなのだろうかと思っても、もうよくわからない。

自己居然容许他这么做,是不是太随便了,莉迪雅已经想不明白了。

ただ、リディアは不思議に思う。

但是,莉迪雅感到很不可思议。

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