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《伯爵与妖精》卷十第四章开始启动的陷阱5

时间:2012-11-29 14:14:42  来源:可可日语  作者:ookami

「ニコ?どこなの?」

“尼可?你在哪里?”

リディアは急いであたりを見回す。

莉迪亚着急地环视周围。

「ぎゃあああ」

“啊呀呀。”

声は上から聞こえた。何やら灰色のかたまりが降ってくるのに気づき、リディアがあわててよけると、くるりと回転しながらニコはどうにか四本足で着地した。

从上面传来了声音。有什么灰色的东西正往这里落下来,莉迪亚惊慌地作出防御姿态。骨碌碌打着滚的尼可,总算用四条腿站稳了。

ふう、と息をつきつつ、彼は二本足で立ち上がると、ネクタイとヒゲと毛並みを直し、後ろで手を組みながら気取った態度で振り返った。

他一边喘着气,一边用两条腿站了起来,开始整理领结,胡须和毛发。然后他双手交叠背在后面,用审视的态度回头看去。

「まったく、あの妖精、おれさまに猫みたいなまねをさせやがって」

“那个妖精,完全把我当成了猫。”

猫でよかったと思ってるくせに。

看起来的确像是猫。

「地面に顔をぶつけなくてよかったじゃない」

“你的脸没撞上地面已经够幸运了。”

「つーかリディア、おれたち、あいつにここへ閉じこめられたんだぞ!まったくひでえよ、むりやり放り込みやがって」

“那个,莉迪亚,我们被他关在这里了。那家伙完全是强行把我们硬扔进来的。”

「閉じこめられたって、出られないってことなの?」

“被关起来,就不能离开吗?”

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