您现在的位置:首页 > 双语阅读 > 小说与诗集 > 伯爵与妖精 > 正文

《伯爵与妖精》卷十第四章开始启动的陷阱6

时间:2012-11-29 14:20:04  来源:可可日语  作者:ookami

「ロンドンブリッジの結界は、魔物の侵入(しんにゅう)を防ぐけど、人間には効果ないぞ」

“伦敦桥的结界能抵御魔物,但对人却没有效果。”

「もちろん、プリンスがただ帰国することはできるわ。でも、妖精の魔力がなければ、プリンスもその組織も、人間としてのありふれた力しか持たないのよ」

“当然,王子应该已经回国了吧。除了妖精的魔力,王子的组织也不会拥有常人以外的力量哦。”

彼らにはもう、王族としての地位も、英国の王位|継承権(けいしょうけん)も、現実には存在しない。ただの庶民(しょみん)。だからこそ、アンシーリーコートの魔力をロンドンに持ち込む必要があった。

他所拥有的王族地位和英国王位的继承权,其实并不存在。王子只是个平民。正因为如此,他才需要把安西里科特的魔力带入伦敦。

ならば、魔物たちの侵入を許してはならない。かつてレディ·グラディスが護ったロンドンブリッジを、再び誰かが護らなければならないのだ。

假如为了阻挡魔物的入侵。从前的葛拉蒂丝女士保护着伦敦桥,那么谁会来再次保护它。

「あの銀色の妖精は、亡きグラディスの使いなのか?でも、だったら今の伯爵を連れてくるべきだろ?」

“那么那个银色的妖精,是受已故的葛拉蒂丝的差遣吗?但是如果是这样,那么他带来的应该是现在的伯爵才对呀?”

「あたしが、伯爵家のフェアリードクターだから……?」

“因为,我是伯爵家的妖精博士……?”

「バカ言うなリディア、これは伯爵家の仕事だ。あの伯爵は乙女(おとめ)じゃねえが、人柱(ひとばしら)にくらいなれるだろうよ」

“笨蛋,莉迪亚,必须是伯爵家的人才行。所以就算那个伯爵是个女子,也只能一个人牺牲。”

「ううん、ニコ、……婚約者だから。だから選ばれたんだわ」

“那么,尼可……因为我是他的未婚妻,所以才被选上的?”

上一页 [1] [2] [3] [4] [5] [6] 下一页

相关阅读

无觅相关文章插件,快速提升流量