《伯爵与妖精》卷十第七章新的誓约3
剣が輝いた。
宝剑闪耀着。
銀色の妖精は、その放射状の光の一筋をつかみ取る。
妖精抓住一条放出的光束。
"矢"だ。
是另一支“箭”。
美しい銀色の矢。しかしそれに見とれる間もなく、周囲がはげしくゆれだした。
美丽的银色光箭。爱德格正被那个吸引时,周围又剧烈的摇动起来。
振動に、壁石が崩(くず)れ落ちてくる。
震动使墙壁上的石头崩落了下来。
「時間がなさそうです。いっしょに来てください」
“看来没时间了。请和我一起来。”
どこへと問うと、妖精は空の方を指さす。
爱德格问是哪里,妖精指向了天空。
「婚約者を落とされませんよう」
“请不要丢下你的未婚妻。”
リディアをしっかりかかえ直した瞬間、エドガーは体が宙に浮いたように感じた。
爱德格正重新牢牢搂住莉迪亚的瞬间,感到自己的身体浮在了空中。
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